『食・環境ビジネス講座』って、どんな講座?

 本講座の申込の受付期間は終了いたしました。


 中学生・高校生の皆さん、ビジネスプロデューサーという仕事を知っていますか?例えば、米とお煎餅 わたしたちがおいしくお煎餅を食べられるのは「ビジネスプロデューサー」がつくる人売る人食べる人など、様々な人をつなぐ仕事をしているからです。

 それではビジネスプロデューサーに大切なものってどんなものでしょうか? 「国際感覚」「分析力」「実践力」「論理的思考」「情報活用力」「語学力」「マーケティング力」など様々な力が必要になってきます。

 本講座では毎回、食・環境ビジネスに関するテーマを取り上げ、上記のような感覚を持つ受講生を養成し、食・環境ビジネス分野だけでなく、様々な場面で活躍できる人材を養成することを目指します。以下HPやパンフレットを見て、少しでも気になるキーワードがあれば、申し込んでください。1回だけの参加も大歓迎です。

食・環境ビジネス講座パンフレット[PDF:2.8MB]


講座プログラム


第1回 7月24日(水)

講師 生命産業創造学科 環境ビジネス分野
准教授 小瀬 知洋
1限目
時間/形式 13:00〜14:10/講義
テーマ ゴミも積もれば金になる
概要 携帯電話やゲーム機などの電子機器類は機器が壊れたり、古くなったりすると買い換えられますが、捨てられた電子機器類はどうなるのでしょうか?これらのゴミには実は金山の鉱石よりもはるかに多くの貴金属等が含まれています。ゴミの山を宝に変える最新の技術とそれに基づくビジネスについて学びましょう。
2限目
時間/形式 14:20〜15:30/講義
テーマ 危ないリサイクル
概要 ゴミをリサイクルして資源にする。天然資源を節約し、二酸化炭素の排出を減らすために様々なリサイクルが行われています。環境に良いことのはずのリサイクルが、環境を汚染したり、人の健康を脅かすことがあることをご存知でしょうか?
身近にある危ないリサイクルの例について学びましょう。


第2回 7月31日(水) 

講師 生命産業創造学科 食品ビジネス分野
教授 浦上 弘
1限目
時間/形式 13:00〜14:10/講義・体験
テーマ 消費期限の決まり方
概要 商品には「腐る・腐らない」「長持ちする・すぐに悪くなる」という性質があり、これが消費期限を決めています。塩辛、ハチミツ、パックライス、コンビニのおにぎり、レトルト、アイスクリーム、いろいろな食品を観察して、実際に比べてみて、食品の何が消費期限を決めているのかを学びます。
2限目
時間/形式 14:20〜15:30/講義・体験
テーマ 消費期限を決めるもの
概要 腐りやすさや食中毒が起こる危険性を決めているのは、食品のどのような性質でしょう。
その性質について学び、機械で測定して、それぞれの食品の消費期限、賞味期限が違う理由を理解します。


第3回 8月5日(月)

講師 生命産業創造学科 食品ビジネス分野
教授 浦上 弘
1限目
時間/形式 13:00〜14:10/講義
テーマ 食品安全計画のマネージメント
概要 食品産業が食品を作る時にいちばん気を使うのが、「食中毒を起こさない」ということ、食品安全です。そのための最良のマネージメント手法はHACCP(ハサップ)であると、世界的に認められています。2021年には全食品事業者に義務化されるHACCPについて学びます。
2限目
時間/形式 14:20〜15:30/講義・体験
テーマ HACCP計画の作成
概要 HACCPとはどのようなマネージメントなのかを、参加者がグループを組んでディスカッションしながら学びます。食品を作るどのステップからどんな食中毒菌や有害物質が入ってくるかを考えます。そして、それを未然に防ぐ方法をHACCP流に分析します。


第4回 8月7日(水) 

講師 生命産業創造学科 食品ビジネス分野    
教授 伊藤 満敏
1限目
時間/形式 13:00〜14:10/講義・体験
テーマ 新潟県の食品ビジネスの成長の歴史 Ⅰ
概要 新潟県の産業別出荷高が最も大きい食品ビジネス(食品製造業)の成長の歴史を各主要品種ごとに分かりやすく講義します。
2限目
時間/形式 14:20〜15:30/講義・体験
テーマ 新潟県の食品ビジネスの成長の歴史 Ⅱ
概要 新潟県の主要な食品のヒット商品を実際に見て、比べて主要産業の食品ビジネスの重要性を理解しましょう。


第5回 8月21日(水) 

講師 生命産業創造学科 食品ビジネス分野    
教授 伊藤 満敏
1限目
時間/形式 13:00〜14:10/講義・体験
テーマ 「食は新潟にあり」新潟の食べ物史 Ⅰ
概要 新潟はおいしい食べ物の宝庫です。地域の風土に育まれた新潟の食物の歴史や文化を分かりやすく講義します。
2限目
時間/形式 14:20〜15:30/講義・体験
テーマ 「食は新潟にあり」新潟の食べ物史 Ⅱ
概要 新潟の風土により育まれた郷土食を実際に見て、食べて新潟の食物の歴史や文化を体験します。


第6回 8月23日(金) 

講師 生命産業創造学科 基礎科学分野     
准教授 伊藤 美千代
1限目
時間/形式 13:00〜14:10/講義
テーマ 遺伝子組換え食品とは
概要 日本では安全性が確認された遺伝子組換え食品の販売、流通が認められています。遺伝子組換え食品には、害虫に強い遺伝子や特定の除草剤では枯れない遺伝子などが組み込まれています。
遺伝子を組換える仕組みおよびどのような遺伝子組換え食品が販売、流通されているのかを学びましょう。
2限目
時間/形式 14:20〜15:30/講義・グループ討議
テーマ 遺伝子組換え食品の安全性
概要 遺伝子組換え食品については、害虫が食べると死ぬのに人が食べても大丈夫?アレルギーの原因になったりしない?などの安全面での心配もあります。
日本が行なっている安全性チェックの仕組みやアレルギーの評価について学び、参加者がグループを組んで討議を行います。


修了式 9月29日(日) 

時間 11:00〜11:30

高大連携講座受講生推薦入試の出願資格を得た方を対象に修了証をお渡しいたします。
対象となった方には、後日出欠確認のハガキをお送りします。


講師紹介

准教授 伊藤 美代子
講義を通して一緒に新潟の食の特色について学びましょう。
皆さんのご参加をお待ちしています。
准教授 小瀬 知洋
講義を体験学習を通じて消費期限について一緒に考えてみましょう。
皆さんのご参加をお待ちしております。
准教授 伊藤 美代子
遺伝子組換え食品について学び、安全性について話合ってみましょう!
ご参加をお待ちしています。
准教授 小瀬 知洋
廃棄物(ゴミ)の資源性と有害性の二つの側面について学びゴミの正しいリサイクルについて考えてみましょう。



受講生を対象とした推薦入試があります!

 以下の条件をすべて満たした受講生に、応用生命科学部・生命産業創造学科 高大連携講座推薦入試の出願資格を与えます。(評定平均値は問いません)

  • 2020年3月に高等学校・中等教育学校を卒業見込みの方
  • 2019年度の食・環境ビジネス講座において、全6回の講義中、合計4回以上のレポートに合格すること。
    (1限、2限両方のレポートに合格して1回の合格とします。)
出願期間 2019年11月1日(金)~11月13日(水)
試験日 2019年11月16日(土)
選抜方法 書類審査、面接、小論文

※詳しくは2020募集要項をご覧ください。



お申し込みについ

 本講座の申込の受付は終了いたしました。


興味のある講座だけの受講もOK!

関心のある講座を自由に選んで参加申し込みをしてください。(会場はすべて新潟薬科大学新津駅東キャンパスです)


申込締切

講座・体験学習 各受講日 4日前17時まで

開催回 開催日 申込締切
第1回 7月24日(水) 7月20日(土)17:00
第2回 7月31日(水) 7月27日(土)17:00
第3回 8月5日(月) 8月1日(木)17:00
第4回 8月7日(水) 8月3日(土)17:00
第5回 8月21日(水) 8月17日(土)17:00
第6回 8月23日(金) 8月19日(月)17:00

※ 9月29日(日)の修了式に関しては、対象となった方に後日出欠確認のハガキをお送りいたします。



会場のご案内

新潟薬科大学 新津駅東キャンパス

〒956-0864 新潟市秋葉区新津本町1丁目2番37号[GoogleMapはこちらから

交通のご案内



講座に参加の皆さまへのお願い

  • 受講者には、万一の事故に備えて学生生徒保険に加入していただきます(保険料は本学負担)。保険加入に必要となるため、Web申込の際は必ず氏名・フリガナ・性別・生年月日をご入力ください。
  • ご提供いただきました受講者の個人情報については、当講座で使用するほか(学生生徒保険含む)、本学の入試広報などに使用させていただく場合があることをご了承ください。
  • 緊急時には、学校・団体の代表番号へご連絡を差し上げることもありますので、予めご了承ください。



お問合せ先

新潟薬科大学 教育連携推進センター

〒956-8603 新潟市秋葉区東島265番地1
TEL : 0250-25-5000(代表) FAX : 0250-25-5021
E-mail : edu@nupals.ac.jp
URL : https://ecpc.nupals.ac.jp/