生命科学を学ぼう!

生命科学講座の講義や実験の様子

 大学の講義を先取りして、生命科学を学んでみましょう。それぞれの分野でテーマを絞って、講義や実験が行われます。高校で学ぶより高度な内容もあるかもしれませんが、大学の教員がわかりやすく説明しますので気軽にチャレンジしてください。

講座パンフレット[PDF:3.3MB]


本講座の申込の受付期間は全て終了いたしました。



講座プログラム

第1回 7月25日(木)

※ 申込締切 7月22日(月)

時間/形式 13:00〜14:20/講義
テーマ 色を考える
概要 食品にしても、実験室にあるような化学物質にしても無色(白色)のものや鮮やかな色がついているものなど様々あります。何故このような差があるのでしょうか。実験室にある硫酸銅のような試薬、ニンジンのような食品などを例に挙げて易しく解説します。
講師名 化学研究室
教授 新井 祥生
時間/形式 14:30〜15:40/講義
テーマ 味覚と甘味料の科学
概要 我々はどのようにして「味」を感じるのでしょうか。味物質(味をもつ物質)とはどのような物質なのでしょうか。本授業では、我々が味を感じる仕組み(「味覚」のメカニズム)を学びます。また、実際の食品を例にとり、甘味料の種類と特徴を考えます。
講師名 食品酵素学研究室
教授 井深 章子


第2回 7月31日(水)

※ 申込締切 7月29日(月)

時間/形式 13:00〜14:10/講義
テーマ 植物品種改良の歴史と将来展望1
概要 お米やパンの原料となっているイネやコムギには、その用途に合わせて非常に多くの品種が存在しています。また、バイオテクノロジーの進歩により青いバラや青いカーネーション等新品種が開発され、私達の生活を豊かにしてくれています。ここでは、植物の品種改良の歴史を具体的な例を挙げ振り返り、ゲノム編集等の新技術がどのように新品種開発に応用されるかをわかりやすく解説します。
講師名 植物細胞工学研究室
教授 田中 宥司
時間/形式 14:20〜15:30/講義
テーマ 植物品種改良の歴史と将来展望2
概要 遺伝子解析機器の劇的な進歩によって、人が生活する上で関わりの深い植物たちの設計図、すなわちゲノム情報が読み解かれています。ゲノムの中には様々な情報が収められており、それを読み解き、利活用することで、新しい特性を持った植物を効率よく開発する技術が生み出されています。本授業ではそれらの技術についてわかりやすく解説し、その利用によって創出される新形質を持つ植物について紹介します。
講師名 植物細胞工学研究室
准教授 相井 城太郎


第3回 8月5日(月)

※ 申込締切 7月26日(金)

時間/形式 10:30〜16:00/実験(昼食付き)
テーマ 紅茶から生理活性成分「カフェイン」を取り出そう!
概要 カフェインはコーヒー・お茶・コーラなどに含まれている物質であり、摂取すると眠気が覚める、集中力が増すなどの効果があります。この世界中の人々を魅了している有機化合物「カフェイン」を紅茶より取り出してみましょう。
講師名 生物機能化学研究室
准教授 宮﨑 達雄


第4回 8月6日(火)

※ 申込締切 7月29日(月)

時間/形式 10:30〜16:00/実験(昼食付き)
テーマ 多糖類でいろいろなゼリーを作ってみよう
概要 多糖類は、食品に粘りやどろっとした食感をつけるために幅広く使用されています。有名な寒天やゼラチン以外にも、カラギーナン、キサンタンガムなどいろいろな種類があり、性質も異なっています。これらを使ってゼリーを試作し、その固さ、ぷるぷる感、溶ける温度を調べてみて、どのような食品に適しているのかを考えてみましょう。
講師名 栄養生化学研究室
教授 松本 均


第5回 8月22日(木)

※ 申込締切 8月9日(金)

時間/形式 10:30〜16:00/実験(昼食付き)
テーマ 青いバラ、青いカーネーションはどうして青いの?
概要 今年の母の日には、青いカーネーションが非常に人気が高かったそうです。もともとバラやカーネーションには青色が存在しなかったのですが、それはどうしてでしょうか?今では、バイオテクノロジーの応用の結果、バラやカーネーションにも青色の品種は存在します。それはどうしてでしょう?ここでは、市販されている青いバラや青いカーネーションを材料として用いて、色素やDNAを抽出し、色の違いとの関連性を調査します。実験の結果に基づき、上記の疑問について皆さんと考えることで、バイオテクノロジー実験を実感しましょう。
講師名 植物細胞工学研究室
准教授 相井 城太郎


第6回 8月23日(金)

※ 申込締切:8月20日(火)

時間/形式 13:00〜14:10/講義
テーマ 発酵 〜微生物によるものづくり〜
概要 微生物は、我々の身近にある有用なもの(食品、化成品、エネルギーなど)を作り出しています。お酒、チーズ、洗剤、油などを例に挙げ、微生物の働き(発酵)を解説します。
講師名 応用微生物学研究室
教授 髙久 洋暁
時間/形式 14:20〜15:30/講義
テーマ  〜生命の源を守る〜
概要 「水」は生命の源であり、河川などの水の汚染は、環境・生態系や人の健康に大きな影響を及ぼします。水を安全に保つためには様々な仕組みがあります。ここでは、水を有害な物質から守るための方法について、易しく解説します。
講師名 環境工学研究室
教授 川田 邦明


修了式 9月29日(日) 

時間 11:00〜11:30

高大連携講座受講生推薦入試の出願資格を得た方を対象に修了証をお渡しいたします。
対象となった方には、後日出欠確認のハガキをお送りします。



受講生を対象とした推薦入試があります!

 以下の条件をすべて満たした受講生には、応用生命科学部応用生命科学科高大連携講座推薦入試の出願資格が与えられます。(評定平均値は問いません)

  • 2020年3月に高等学校・中等教育学校を卒業見込みの方
  • 2018年度から2019年度の「生命科学」講座において、実験を2回以上含め、合計4回以上のレポートに合格すること。ただし、講義については1回につき2つのレポート課題に合格で1回の合格と見なします。
出願期間 2019年11月1日(金)~11月13日(水)
試験日 2019年11月16日(土)
選抜方法 書類審査、面接、小論文

※ 詳しくは2020募集要項をご覧ください。



お申し込みについて

本講座の申込の受付期間は全て終了いたしました。


興味のある講座だけの受講もOK!

2つの講義が予定されている日程でも、興味のある講義1つだけを選んで受講することができます。関心のある講座を自由に選んで参加申込みをしてください。(会場はすべて新潟薬科大学新津キャンパスです)


申込締切

開催回 開催日 申込締切
第1回 7月25日(木) 7月22日(月)
第2回 7月31日(水) 7月29日(月)
第3回 8月5日(月) 7月26日(金)
第4回 8月6日(火) 7月29日(月)
第5回 8月22日(木) 8月9日(金)
第6回 8月23日(金) 8月20日(火)

※ 9月29日(日)の修了式に関しては、対象となった方に後日出欠確認のハガキをお送りいたします。



会場のご案内

新潟薬科大学 新津キャンパス

〒956-8603 新潟市秋葉区東島265-1[GoogleMapはこちらから

交通のご案内



講座に参加の皆さまへのお願い

  • 保護メガネや手袋、実験用白衣等の実験に必要な備品はすべて用意されていますので、筆記用具やタオル等の必要最低限のものだけをお持ちください(上履き不要
  • 受講者には、万一の事故に備えて学生生徒保険に加入していただきます(保険料は本学負担)。保険加入に必要となるため、Web申込の際は必ず氏名・フリガナ・性別・生年月日をご入力ください。
  • ご提供いただきました受講者の個人情報については、当講座で使用するほか(学生生徒保険含む)、本学の入試広報などに使用させていただく場合があることをご了承ください。
  • 緊急時には、学校・団体の代表番号へご連絡を差し上げることもありますので、予めご了承ください。



お問合せ先

新潟薬科大学 教育連携推進センター

〒956-8603 新潟市秋葉区東島265番地1
TEL : 0250-25-5000(代表) FAX : 0250-25-5021
E-mail : edu@nupals.ac.jp
URL : https://ecpc.nupals.ac.jp/